小学2年生のクラスでは、授業内で”Small Talk"というレッスンを行っています。
”Small Talk”では、先生と双方向での英語のコミュケーションを、言葉のキャッチボールのように行います。
先生からの質問に、その場でとっさにどのような形でも答えることができる適応力を強化しています。
さらに、言葉のキャッチボールですから、聞かれたことだけでなく、自分からも英語で発信できることも目指します!
この英語でのやりとりの経験を積み重ねることで、実践的な英会話の習得につながっていきます。
毎回 皆さんとっても積極的に答えてくれるので、先生はいつも圧倒されます!
間違えることを恐れずに、どんどん英語で話していきましょう!
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